【脅威の着火スピード!】ユニフレーム ユニセラTG-iiiを購入&レビュー

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購入概要

今まではコールマンのパックアウェイグリルをメインに使っていたのですが、幾度となく焚き火にも利用していたので、塗装がボロボロに剥がれてしまいました(^◇^;)笑

自分だけ使うのなら良いのですが、たまに友達とキャンプする時にボロボロだと申し訳ないので、新たにBBQグリルを購入することになり、ユニフレーム ユニセラTG-iiiを購入しました!!

特徴と実際に使った感想を踏まえてお話しできればと思います。

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ユニフレーム ユニセラTG-iiiの特徴

スペック

まずは表にまとめました!

項目 詳細
サイズ(使用時) 約315×250×190 (高さ)mm
サイズ(収納時) 約315×165×85mm
材質 ステンレス鋼+特殊セラミック
重量 約3.1kg

↓商品詳細です

ユニフレーム ユニセラTG-III No.615010
テーブルバーベキューグリル「ユニセラTG-Ⅲ」。より使いやすくリニューアルしました。コンパクトさを追求したユニセラTG-Ⅲは「ファミリーユースには小さいのでは?」と思われがちですが、大手焼肉チェーン店等で使用されている焼網とほぼ同程度の量を焼くことができるサイズです。4~5人用におすすめです。 ※狭い空間や換気の悪い場...

コンパクト

車がロードスターなので、やはりこれは1番重要ですね。
小さく収納できるので、荷物になりません!
Mac Book Airの半分の大きさでしょうか。

しかも、この大きさで4人までなら対応できます!素晴らしいです!!

ただ、少し重量があるので、持ち歩くのはおすすめできないですね…

また、グリルを分解できるので洗うのもとても楽です!
グリルを洗うのは労力がいるので、この点はとても嬉しいなと思います。

卓上でBBQできる

私が2番目に大事にしていることです。
普通のBBQグリルだと、だれか一人が焼き続けるパターンが多いですよね。

でも私は友達や、家族と囲んでご飯を食べたいので、卓上タイプを探しました!
気を使わずに、みんなでワイワイ話しながら、過ごす時間はとても良いものですよ。

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木炭の量が少なくて済む

内側にセットされたセラミックパネルが遠赤外線の熱を効率よく焼き、網まで伝えてくれます!
また、V時の底部から風を吸い上げ、空気を大量に供給する構造になっており、着火が早いです。

そのため、少ない炭でも火力がパワフルです!

付属品が多く、カスタマイズ可能

この商品の特徴として、付属品が数多くあるので、カスタマイズが色々と出来ます!

そのため、おでんを作ってみたり、鉄板でステーキを焼いたり、熱燗(おでんグリルで可能です)を作ってみたり、様々な楽しみ方ができます。

使ってみた

買ってから半年、使うタイミングがありませんでしたが、ついに!!デイキャンプで使ってきました(^ω^)

早速、着火剤に炭を置いて、着火!!

燃焼効率は正直期待していなかったのですが、実際に着火してみてビックリしました。
歴代のBBQグリルの中ではダントツで、1番早く火がついてしまいました…!

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セラミックパネル恐るべしです。
よく考えられたBBQグリルなのだと思います。

カスタマイズができるので、私たちは調味料置きを購入しました。
いつも調味料の置き場には困っていたので、スペースができてとても便利でした。

終わりに

今回、ユニフレーム ユニセラ TG-IIIのご紹介をしました。
まとめますと、

  • コンパクトなのに、4人まで対応できる
  • 卓上でBBQ可能
  • セラミックパネルのお陰で火力が弱まらなく、少ない炭でBBQ可能
  • セラミックパネルのお陰で着火が早い
  • 分解できるので洗い物が簡単
  • カスタマイズが充実

といった部分が特徴でした!!
実際に使ったみても、とても良かった商品でした(≧∀≦)

皆さまのご参考になれば幸いです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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