傷つかない・広い・スリムの3拍子揃ったユニフレーム焚き火テーブル!

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概要

今まではキャプテンスタッグのローテーブルを使っていたのですが、もう少し荷物を置けるスペースが欲しいのと少し高めのテーブルがほしいと感じていました。
その中で、程よい高さ・広さを兼ね備えた、ユニフレーム 焚き火テーブルを購入しましたので、特徴と使用感をお伝え出来ればと思います。

特徴

高さ・広さの使い勝手の良さ

高さも大きさも、とても使いやすくて、重宝しています。
ローテーブルではコップやお皿の位置も低いので、取る場合は「よいしょ」っと腰をまげて取らないといけないのですが、ユニフレームの焚き火テーブルだと、その煩わしさがありません。

実際に、パッと手を伸ばしただけで、すぐにコップやお皿、調味料に手が届きます。
また、テーブルもかなり広く、キャプテンスタッグのローテーブルの2倍の大きさがあります。
キャンプでは色々とテーブルに荷物を載せる機会が多いので、広いに越したことはありません!

スリムになり、ロードスターにも収納可能

脚をテーブルの中に収納出来るので、とてもスリムになります!

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ロードスターのトランクにもすっぽりとハマりました(笑)

利用するときは、以下のようにして組み立てます。
無理やりはめようとすると、壊れるので気をつけてください!

傷つきにくい

我が家ではダッチオーブンをよく利用します。
今まではキャプテンスタッグのローテーブルに直置きしてたのですが、少しずつ傷がついてしまいました。
(使うのに支障はありませんが)

その点、ユニフレームの焚き火テーブルはステンレス製なので、熱による傷にはとても強いです!
気にせずガンガン置けるのでとても助かっています。

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さらに、エンボス加工も施されているので、細かい傷が目立ちにくいようになっています。
細かい傷や汚れも付きにくいのも特徴です。

↓商品詳細です

Amazon.co.jp: ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104 : スポーツ&アウトドア
Amazon.co.jp: ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104 : スポーツ&アウトドア

まとめ

上で挙げた通り、高さも大きさも、とても使いやすくて、重宝しています。
ローテーブルではコップやお皿の位置も低いので、取る場合は「よいしょ」っと腰をまげて取らないといけないのですが、ユニフレームの焚き火テーブルだと、その煩わしさがありません。

皆さんのご参考になれば幸いです!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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